Top > カニの種類と雑知識 > カニの有効成分アスタキサンチン

カニの有効成分アスタキサンチン

カニのレシピと食べ方

美味しいカニは冬の味覚。活けガニを刺身にするもよし、鍋にするもよし、グラタンとかコロッケなど、色んな料理の食材にすることができるのは、あの上品淡泊な身のおかげかもしれません。

蟹は食べて美味しいだけではありません。美容や健康に役立つ有効成分も含まれています。たとえば、アスタキサンチン。アスタキサンチンは、カニやエビの甲羅、鮭の身、イクラに含まれ、健康維持の効能が期待できる成分です。

アスタキサンチンは、アンチエイジングにおける効果で注目を集める有効成分の一つとなっています。

誤解があるかもしれませんが、アスタキサンチンは薬品ではなく、自然物質です。この点、似たような物質としてはビタミンなどがあります。つまり、食材から摂取可能な成分なのです。

なので、基本的身体に悪い要素はありませんが、過剰摂取は禁物です。また。摂取量不足の場合には、あまり効果は期待できません。このあたりの事情はアスタキサンチンに限りませんが、ここで必要摂取量について、簡単にご紹介しておくことにしましょう。

アスタキサンチンを豊富に含む食材は、前出の通り、カニやエビの甲羅、鮭の身、イクラなどです。残念ながらカニやエビの甲羅をそのまま食べるのはなかなか難しく、沢ガニのような小型のカニを唐揚げにしたりするくらいしか思いつきません。一方、鮭やイクラであれば摂取は容易となります。

さて、一日に摂取しておきたいアスタキサンチンの量は?適量は6mgと言われています。

6mgは鮭だと、およそ2切れ。イクラだったら小さじで30杯程度です。

鮭の2切れ...ちょっと食べ過ぎかな?イクラの場合はいくら大好きな人なら軽いかもしれませんが、財布の負担が軽くありませんねぇ。もちろんエビやカニの甲羅ともなると、食べにくい...。

アスタキサンチンは自然食品から摂取するよりは、サプリメントを利用するのがよさそうですね。

カニの種類と雑知識

カニの種類といえばタラバガニ、それともワタリガニ?高級品ならマツバガニや越前ガニもありますし、親しみやすいところではタラバガニなんかもあります。テレビのグルメ番組でも地蟹やブランドガニが登場する今日この頃、わざわざ産地の港まで出向かずとも、ネット通販で活けガニ(生きたままの蟹)を入手することもできるので、懐具合と相談してたまには贅沢するのも楽しいかも…
関連エントリー
カニの種類カニの有効成分アスタキサンチンカニのお歳暮は高人気カニ料理と蟹類の栄養