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カニチャーハンのレシピ

カニのレシピと食べ方

カニチャーハンは庶民的な料理チャーハンにあってちょっとだけ豪華なイメージ。なんといっても高級食材のカニ入りですから。しかも短時間で簡単に作れるので、ぜひ覚えておきたいレシピです。

普段ほとんど料理をしない男性でも、チャーハンを作ったことのあるかたは多いものです。一方、奥様がたの作るチャーハンはどういうものか、「ぱらり...」とした感じにならないことが多いようです。身近な子供たち何人かにこのあたりを尋ねましたところ、チャーハンはお父さんが作る方が美味しいという意見がありました。

思うに家庭用のコンロは火力が弱めなので、料理に手慣れたお母さんたちが、ささっ!と作ると十分に水分が飛ばないのではないでしょうか。男性の場合はたまにしか料理しない人が大半と思いますので、のんびり火を使っていることがかえって良い結果を生むのだと思います。

■カニチャーハンのレシピ

≪材料2人分≫

  • さめたご飯を茶碗2杯分(冷凍ご飯は解凍しておく)
  • カニのほぐし身80g
  • 卵2個はあらかじめ器にほぐしておく
  • 長ネギ1/2本は縦に切り目を入れてから、みじん切りにしておく
  • 塩コショウ少々
  • しょうゆ少々
  • ごま油少々
  • サラダ油大さじ2

≪作り方≫
  1. フライパンにサラダ油を熱し、ほぐした卵を流しいれて手早くかき混ぜ、卵がふんわりとなったらご飯を混ぜて強火でパラパラに炒める。
  2. フライパンにカニのほぐし身と、長ネギのみじん切りを入れて炒め合わる。
  3. 塩コショウをふって混ぜ合わせたら、フライパンの鍋肌からしょうゆをたらし入れ、ごま油少々をたらして香りつけしてできあがり。

ご飯が温かいままだと「はらり...」としあげるのが難しくなります。炊きたてよりもチャーハンには冷めた残りご飯が向いています。

醤油を垂らすときは、コンロの火を止めてからが良いでしょう。醤油は加熱しすぎるとイヤなニオイになることが多いし、フライパンにこびりついて後から洗うのも大変です。もちろん入れすぎは良くありません。塩辛くなるのはもちろんですが、醤油自体も水分なので仕上がりのパラパラ感を損なってしまいます。あくまでも香り付けといった程度に使うとカニの上品さによく似合います。

火力は終始強火で使いますが、家庭用のコンロは火力が弱いので、最初はやたらとご飯をかき混ぜずにガマン。水分が飛びはじめる気配を感じてからご飯を混ぜるようにするとパラパラにしあがります。

小学生高学年の子供にこのやり方を教えたところ、見事にパラパラのチャーハンを作ってくれました。よほど気に入ったのか日曜の朝など自分で勝手にチャーハンを作って食べています。たまには家族の分も作ってよね。

カニを使う中華のレシピ

和食以上にカニを使い倒す料理が中華料理。有名な上海がにでなくても、親しみやすい料理は色々あります。たとえばカニ玉。どこの中華料理店でも必ずメニューに見つけることができるカニ玉は、ご家庭でつくるのも簡単なスピードレシピ。忙しいときの手抜きレシピとしても良いですし、気合いを入れてごちそうな一皿に仕立てるのも良いでしょう。もちろんそのほかにも中華のカニレシピはたくさんあります。
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