キッシュにカニ?なんて思うかも知れませんが、カニ身を使ったキッシュもなかなか美味なのです。
チーズと卵たっぷりのキッシュは、スナック感覚で食べる軽~いイメージの料理です。色よくゆでたホウレン草を使うと、緑色がとてもキレイ。たまには、一手間かけて、バートブリゼ(土台)を手作りしてみては?
■カニを使ったホウレン草キッシュのレシピ
≪材料≫
- ホウレン草半束を塩入りの熱湯でサッと茹で、冷水にとって水気を絞り、5cmに切り、バターで炒めてほぐしておく
- ベーコン50gは幅1cmの短冊に
- カニ身100g程度を細かくほぐしておく
- ボウルは二つ用意する
≪チーズだね≫
- 粉チーズ(パルメザンチーズ、エダムチーズなど好みで)30g
- 卵 2個
- 卵黄 2個分
- 牛乳、生クリーム 各250cc
- 塩、コショウ、ナツメグ少々
≪パートブリゼ≫
- 強力粉150gと薄力粉350gを合わせてふるっておく
- 卵2個
- 水,カップ1/2
- バター少々
≪つくり方≫
- ボウル1に卵を割り入れて、卵黄、牛乳、生クリームを混ぜ合わせ、漉しておく。
- チーズをボウル1に加えて、塩、コショウ、ナツメグで味を整える。
- ボウル2に強力粉と薄力粉を投入し、冷やしたバターを加え、切るように混ぜる。
- ボウル2に水を加えて生地に延ばしたら、パートプリゼのできあがり。
- パイ皿にパートプリゼを敷き詰めて、フォークを使って全体にまんべんなくで穴あけ。
- ボウル1(卵液をミックスした方)に、ホウレン草、ベーコン、ほぐシーチキンを入れて
- ざっと混ぜ、パートブリゼの上に流しこむ。
- 160℃に熱したオーブンで20~30分焼きあげる。
- 本格的なオーブンでなく、オーブントースターでもうまく焼けます。焦げそうなときにはアルミホイルをかぶせると焼け具合の調節ができます。
土台を作るのが面倒なら、砕いたビスケットやクラッカーに、バターを加えて柔らかくすると即席パートプリゼのできあがり。これを型に敷き詰めるだけですから手間がかかりません。
ほのかにカニの風味が漂うキッシュは、オードブルにもなりますし、もちろん食事の一皿としても好適です。